「ある男性の出会い系体験談」の記事一覧

これは出会い系サイトではなく、とあるオンラインゲームで知り合った女の子の話です。

今でこそ可愛らしい(そしてちょっとメンヘラ入ってて痛い)のですが、知り合った当時はまぁ垢抜けない感が否めない田舎の少女でした。

出会った最初の頃は、男怖い、触れないなどと極度の男性恐怖症の女の子だったのですが、時の流れというのは恐ろしいもので、今では一体何人の男とヤッたんだろうと言うぐらい立派なメンヘラビッチに成長しています(笑)

それでも、未だに男に嫌悪感を抱く時期と、やたら依存する時期が交互に訪れるらしく、端から見ていて不便な性格だなぁ……と思ったものです。

そんな彼女とも過去に2～3回、一緒のベッドの中に入っているのですが、生でさせてくれないため未だに前戯のみで本番ができていません。

でも、クンニをすると可愛い声で鳴くので、それが楽しくて本番ができないと分かっていてもついホテルに誘ってしまうんですよね。

ただ最近、感じると男を爪で引っ掻くクセが付いてしまったらしく、先日ホテルに誘った時には右腕にガリッと大きな内出血の跡を付けられてしまいました……。

この辺りの性癖は、何というかやっぱりメンヘラなんだなって感じですね。

随分前の話ですが、新潟に住む19歳の女の子と付き合っていました。

身長150cmで細身、髪型はベリーショートでちょっとだけヤンキーが入っていたため、けして愛想が良い訳ではなかったのですが、やっぱり女の子だなって可愛さがあって私は好きでしたね。

私が住む都内から新潟まで新幹線で2時間ほど、なので交通費もそれなりにかかるのですが、細身で小振りなおっぱいやおしりの抱き心地がモロ好みで、当時は1～2ヶ月に1回ぐらいのペースで会いに行ってました(笑)

出会いはもちろん出会い系だったのですが、会う前から「生でするでしょ？」とか「少し乱暴にやられるのが好き」とか、もしかして何かの罠なんじゃないかってぐらいビッチなオーラをガンガン放出してくる訳です。

ちょっと危ないかな……と感じつつも、虎穴に入らずんば虎児を得ずの精神でいざ新潟へ。若さ故の怖いもの知らず、今考えると恐ろしいですね。

待ち合わせ場所周辺を警戒しつつ、現れたのは中学生ぐらいの背の高さの可愛らしい女の子。

そのまま商店街近くにあるラブホに入って、フェラ抜き1回、本番1回と楽しませてもらいました。

その後は前述の通り、ちょくちょく会いに行っては水族館へ行ったり遊園地へ行ったり、デートとセックスを繰り返しました。

これは随分昔の話になりますが、私が実際に体験した実話です。

はっきり言って、今思い出しても酷い実話です。

2000年ぐらいの話だったでしょうか、当時は出会い系と言ってもウェブサイト上のチャットや掲示板が全盛期で、かつ携帯電話も絵文字なんてオシャレなものは無く、ただ文字を打てるだけ。

もちろん携帯カメラもありませんから、写メ(写真をメールで送ること)なんてのも存在しませんでした。

そしてその頃私は、いつも夕方になると決まってこちらの「名物チャット館」というサイトにアクセスしていました。

今はもうここでチャットをする人などいませんが、当時は常に全てのルームに4～5人ぐらいが、多い時には10人ぐらいの人がいて、とても賑わっていました。