まず最初に断っておきますと、この記事タイトルは釣りでもなんでもなく100%完全に実話、ノンフィクションです。
30過ぎの男が一回り歳の離れた若い女の子の処女を食い散らかしてきたという、世の男性諸君に刺されても文句は言えない、そんな体験談です。
具体的には次のような感じです。
- 21歳、顔は可愛い系で体型は長身スレンダー、胸はBカップ。
- 今までで付き合った人数は0人、ちゃんとしたキスの経験も無し。完璧な処女。
- 名古屋から東京までの往復交通費は女の子の自費。
- その他金銭のやり取りは一切無し。むしろホテル代を半分出そうとしてくれた(笑)
- 全部終わった後に女の子からお礼を言われた。
何でしょう、自分で書いてても「はいはい、童貞の妄想乙」って感じなんですが、事実は小説よりも奇なりと言うように実話なんですよねえ。
今回はそんな夢の様な、出会い系で処女と出会ってセックスした体験談をお話ししたいと思います。
事の発端は昔の思い出……
さて、今回なぜ私が処女とセックスするに至ったかという話なのですが、事の発端は昔の彼女にありました。
というのも、最近その昔の彼女と話をする機会があったのですが、当時はお互いに初めての恋人でつまり童貞処女のカップルだったんですね。
で、昔のことを思い出している内に何となく「あー、たまには処女食いたいなあ」と思ったのが今回のきっかけでした。
処女の何が良いの?
話は逸れますが、処女とヤリマン、どっちとのセックスが気持ち良いかと言えば、まあ間違いなくヤリマンとのセックスの方が気持ち良いでしょうね。
その最たる例がデリヘルやソープなどの風俗嬢で、さすが彼女らはそれを仕事にしているだけあってテクニックは普通の素人女性の比ではありません。
ただ逆に言えば、気持ち良いだけのセックスならある程度のお金を出せばヤレてしまうんですね。
若くて可愛くてテクニックのある女とのセックスはお店に行けばいつでもできる、それって感動が無いんですよね。
対して処女とのセックスはそこまで気持ち良いものではありませんが、そもそも処女という存在自体がレア。
まだ誰も開けたことのない入り口を乱暴にこじ開けて陵辱する、そのシチュエーションには得も言われぬ興奮と感動があります!
※若い処女はやっぱり新鮮さが違いますね。
30過ぎの男が20代の処女とセックスをする方法、しかし失敗
処女とセックスする、一言で言うのは簡単ですが、30を過ぎた男が若くて可愛い処女の女の子とセックスをするのは至難の業です。
そこでまず私は、処女を売りたいと考えている女の子を、出会い系の掲示板機能を使って探してみたんです。
すると意外な程多くのメッセージが寄せられ、計画は成功したかのように思えました。
ただ冷静になって考えてみると、そのメッセージをくれた女の子たちが本当に処女であるかは本人以外の誰にも分からず、ただお金欲しさに「私は処女です」と嘘をついている可能性の方が高いかもしれないということに気づきました。
それに彼女らが本当に処女だったとしても、お金欲しさに好きでもない男に股を開く女にはあまり興味も感動もありません。
なぜなら私が理想とするシチュエーションは、「本当に処女をもらってくれるんですか?」と言いながら申し訳無さそうに足を開いて初めてを捧げる、そんなエロマンガのようなシチュエーションなのです!
という訳でひとまず自称処女からのメッセージは全て無視して、次の作戦を練ることにしました。
処女を捨てたい女の子を探そう!
処女を売りたい女の子を探すという方針は、基本的にはそう大きく間違ってはいませんでした。
そこで少し考え方を変えて、単純に処女を捨てたいと思っている女の子を探すように文面を修正してみたんですね。
一般的な価値観で言えば、処女というのはとても価値があり、男性ならそれをお金を払ってでも欲しいと思うものだと思います。
今この記事を読んでいる皆さんがどう思っているかは分かりませんが、「一般的に言えば処女には価値がある」という概念は何となく理解できると思います。
その価値観を一度捨て、さながら必殺仕事人のように「私があなたのいらない処女を無料でもらってあげます」という体で文面を構築してみました。
もちろんそんな内容の掲示板ですから処女はもちろん普通の女の子にだって相手にされる訳もなく、先程の作戦とは打って変わってメッセージの届かない日々が続きました。
そして数ヶ月ほど経ち、やっぱり難しいかなあと思い始めた頃、ついに運命の出会いが訪れました!
そう、冒頭でご紹介した名古屋に住む21歳の処女からのメッセージが私のメールボックスに届いたのです!
セックスを前提にしてるので後はエスカレーター式
普通ならここで甲斐甲斐しくメールを送って女の子のご機嫌を取ったりしなければならないところですが、今回は処女をもらってあげる、つまりセックスすることを前提にしているので、メッセージをもらってからの話はとても早かったです。
日時を決めて待ち合わせをして、ラブホに入って、和気あいあいでリラックスしたムードの中、彼女の初めてを奪ってきました。
しかもゴム無し生ハメセックスで!(さすがに中出しは拒否されました、惜しい!)
最初はやはり処女だなって感じで奥の方が狭く中々全部入っていかなかったんですが、一度広げちゃえばあとはすんなり、男のアレを受け入れられる大人の体になっちゃいました☆
1回戦が終わった後、簡単に手コキやフェラの練習をさせてあげて、こちらが復活してきたところで2回戦に突入。
3回戦したかったけれど前戯と後戯を念入りに行ったため時間切れ。そのままお互いシャワーを浴びて、最後は東京駅の新幹線のりかえ口まで見送ってバイバイしました。
ホテルを出る前、彼女の「守ってきたのに、捨てちゃったんだなあ……」というつぶやきが今でも耳に残ってます。
いやはや、1年に1回あるか無いかというレベルのクリティカルヒットでした。本当にごちそうさまでしたっ!