出会い系サイトといえばサクラが多い。
そんなイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。
サクラが多いサイトにわざわざ登録して、ムダにお金を取られたい人はいないでしょう。
今回は、私が実際に利用してサクラなしと判断した、人気サイト『ラブサーチ』についてご紹介します。
「本当にサクラがいないサイトなんてあるの?」
「サクラがいないサイトで出会いたい!」
そう感じている方は、ぜひこの記事を参考に、ラブサーチを利用してみてください。
出会い系サイトにはサクラが多い
確かに出会い系サイトはサクラが多く、会員登録をすると迷惑メールが頻繁にくることは否定できません。
一時的に出会い系サイトから詐欺やトラブルが多発して、社会問題になりました。
現在でもそのような余波は残っていて、出会い系(課金制)はサクラが当たり前というレッテルは拭いきれていない状況です。
利用する場合は、無料で信用ができるサイトが選ばれやすくなりました。
ラブサーチは信用度の高いサイト
数多くある出会い系サイトの中でも、『ラブサーチ』は珍しく正式な営業をしています。
そう判断できる基準は、以下の2点です。
- クレジットカード払い
- 長い運営実績
それぞれ解説していきます。
1.クレジットカード払い
ほとんどの出会い系サイトは、ポイントを追加購入しないと交流できない「ポイント課金制」です。
ポイント課金制では、できる限り連絡を引き伸ばした方が課金額が増加します。
そのため、サクラ会員の温床になりやすいです。
ラブサーチでは、ポイント課金制ではなく、クレジットカード払い(月額)制度を取っています。
月額をクレジットカード払いするこの制度の良いところは、一定の金額を払えば使い放題なところ。
どれだけ連絡を引き伸ばしてもサクラにメリットがなく、人件費ばかりがかさむので、サクラや詐欺会員が潜みにくいです。
ラブサーチはこの制度の効果もあり、サクラなしサイトと判断できます。
2.長い運営実績
普通なら出会い系サイトだとサクラや詐欺、勧誘メールや嫌がらせは当たり前です。
しかし、『ラブサーチ』は2001年から現在まで営業している、運営実績が長いサイト。
出会い系が社会問題になる前から運営していますが、未だに良い評判が多く出ています。
会員を困らせるサクラばかり雇っているような運営は、ここまで長く愛されることはありません。
これだけ長く愛されているのも、サクラや詐欺などの被害が少ないのが大きいでしょう。
ラブサーチの口コミは高評価がほとんど
ちなみに『ラブサーチ』の口コミや噂、人気度などを徹底調査してみると、評価が高いです。
正直な話、否定的な噂が少なすぎてびっくりしました。
出会い系サイトは悪いウワサが基本
普通、課金制や支払い型の出会いサイトは、バッシングやたくさんの悪い噂が流れます。
- 使ったけど出会えなかった
- サクラや業者ばかり
- 金額が高すぎる
口コミを調べても、良い意見が50%・上のような悪い意見が50%ぐらいは最低でもあるはずです。
しかし、ラブサーチはほとんどが高評価で、悪い口コミの方が少ない。
これは人気サイトの中でも少なく、本当にすごいことだと思います。
ラブサーチは迷惑メールなどの被害も少ない
優良サイトとして人気の的をゲットしているラブサーチ。
不思議なぐらいの高評価は、利用者にとって嬉しい要素がつまっているのが大きいです。
- 迷惑メール被害が少ない
- 月額支払いだから気兼ねなく連絡できる
- 出会いの数が多い
やはり正式に営業しているところは、良い噂や肯定的な意見が出てくるのだと思います。
迷惑メールに関しても、徹底調査してみた限りでは、今のところは不安や問題は少なそうです。
少なくとも、世間にあふれる男性無料の悪質サイトを使うよりは、ラブサーチを使った方がよっぽど安全に出会いを求められるでしょう。
ラブサーチには偽物サイトがある!
高評価が多いラブサーチ。
これだけは注意して欲しいのですが、ラブサーチには”偽物サイト”があります。
ラブサーチの偽物って?
『ラブサーチ』は、基本的に正式な商法や営業方法に基づいて営業しています。
お客さん、会員にクオリティー性が高いサービスを提供しているところが強みです。
迷惑メールも送ってくる可能性は低い(もしくは全くない)と言えますが、”偽物サイト”は話が違います。
見た目はラブサーチそっくりですが、実際はあなたの連絡先取得をもくろんでいる、悪質なサイトです。
そっくりな偽物サイトの被害
最近のインターネット技術は巧妙で進化しています。
少し知識があれば、やり方次第でそっくりなサイトも簡単に作れてしまうのです。
過去にこんなことがありました。
「政府が国民に国勢調査を受けるように指示」
インターネットを介して、専用のホームページから回答出来る手段を作成しました。
しかし、その調査に目をつけた犯罪者が直ぐに”偽物サイト”を作成。
結果として、国勢調査を受けようとした国民が騙されるという、大問題になってしまったことがあります。
出会い系サイトも同じようなことがあり、”偽物サイト”が出てきてしまうのが問題です。
偽物サイトに登録するとどうなるのか
偽物サイトに誤って登録するとどうなるのか。
あなたの連絡先が相手に取得され、当たり前のように迷惑メール・勧誘・詐欺などの連絡が届くようになってしまいます。
偽物と思われるサイトに登録した方の主張をチェックすると、1日に20件以上の迷惑メールが届くようになったとのことです。
メールアドレスだけならまだ対応もできます。
ただ、クレジットカード情報や銀行情報を知られてしまったら、その被害は計り知れません。
偽物サイトには、くれぐれも注意するようにしてください。
悪い口コミは偽物サイトに騙された人達
徹底調査してみたところ、2001年から営業している『ラブサーチ』の悪い噂を出している人の多くは、”偽物サイト”に騙された方でした。
けれども、良い噂や口コミ、評価が多くてどちらが本当が線引きがしにくかったです。
基本的に出会い系は偽りやサクラが普通で、課金制なら尚更だと思いました。
しかし、調査を続けていくと”偽物サイト”の噂や証拠が浮上してきた次第です。
偽物サイトを見抜くためのポイント
偽物サイトかどうかを見抜くためには、会社の情報や創業年数などを見ることをおすすめします。
一例として挙げた、国勢調査の詐欺サイトは似ているようで不自然でした。
詐欺集団やサクラが何処かのサイトを模倣して、人を騙そうとする為に作ったサイトは必ず不自然になります。
いくら似せようとしても限界があり、以下のような特徴が出ることが多いです。
- 曖昧でグレーな表現が多い
- 重要なところは隠されている
- 過剰なアピール
サクラの甘い言葉や良い内容、夢見がちな自己主張が出てきてしまうのが問題点です。
重要なところさえ押さえておけば、意外と見抜きやすいはずです。
ラブサーチは安全に使えるサイト
正式な出会い系サイト運営会社は迷惑メールを送る可能性は低いです。
悪意がほとんど確認されていないため、お客さんの個人情報はきちんと管理して、保護していると言えます。
ポイント課金制だと電子マネーの番号を入力したり、簡易なやり方で入金、送金すれば済みます。
しかし、それらの扱いは売買契約ではなく、”入力や入金”に当てはまるのが問題です。
クレジットカードを介すと責任が付加する上に、証拠も残りますから、『ラブサーチ』側は不正を行いにくいと思います。
しかも、2001年から営業して未だに生き残っていますから、まともなやり方で営業していなければ続きません。
多くのサクラ・詐欺系サイトは長続きせず、なるべく証拠を残したがりません。
また、不正な集団や企業は変化しやすく、偽りやトラブルも発生させやすいですから、騒ぎになります。
利用者やお客さんを騙し続けると、必ず訴訟や問題の指摘、ニュースやメディアでの問題点摘発が浮上してきます。
サクラ・詐欺系サイトの仕組みを見ても問題があり、2001年から営業している正式な出会い系サイトの様に長続きはしません。
あなたも、安全に出会いを増やすことができるラブサーチで、新しい女性を探してみませんか。