メンヘラとセックスしたいなら出会い系をやった方が良い2つの理由

もしあなたがメンヘラと出会い、そしてセックスをしまくりたいと考えているなら、私は迷わず出会い系をやるべきだとオススメします。

何でメンヘラとセックスするのに、わざわざめんどくさい出会い系を使うのか？

そう思われる方も、もちろん多いでしょう。

しかし、私がオススメする理由を聞けば、出会い系サイトとメンヘラという2つの存在の相性がとても良いということに、きっと納得していただけると思いますよ。

メンヘラは自己評価が極端に低い傾向にあります

本題に入る前に、まずメンヘラの特徴として「自己評価が極端に低い」ということを頭に入れておいてください。

どのくらい自己評価が低いかと言いますと、「自分なんてこの世界には必要無い存在だ」ってぐらいには常にある種の無力感を彼女らは抱えています。

そして、このメンヘラ思考に見た目の可愛さは関係ないんです！

普通の人なら、自分の外見が良ければそれが自信につながると思うのですが、メンヘラの女の子たちは見た目が良くてもなぜか自己評価が低いんですね。

つまり見た目が可愛かろうが、可愛くなかろうが、メンヘラな子は皆一様に自己評価が低いのです。

メンヘラとセックスしたいなら出会い系を使ったほうが良い2つの理由

それでは、メンヘラと出会うのに出会い系サイトをやった方が良い理由とは何かについて説明しましょう！

出会い系を使ったほうが良い理由① メンヘラは日常生活でコミュニケーションを取るのが苦手

自己評価の低い人というのは、他人とのコミュニケーションを極端に怖がる傾向にあります。

ある特定の相手とは仲良くできるし普通に振る舞えるのですが、それ以外の相手とは自分に自信がないからか、真正面から向き合うことができないんですね。

また、他人の目を異常なまでに気にしてしまうため、誰に見られている訳でもないのに常に挙動不審だったりもします。

メンヘラ＝典型的なコミュ障、そう捉えてもらっても差し支えないでしょうね。

出会い系を使ったほうが良い理由② インターネットにはコミュ障の人間が集まりやすい

次にちょっと視点を変えて、インターネットという場所についてです。

私自身の体験や、他人の噂話などを総合して結論を出しますと、インターネットにはリア充よりもコミュ障な人の方が集まりやすい傾向にあります。

リア充の人はリアルでもネットでも得られる体験はあまり変わらないでしょう。

しかしコミュ障の人間にとってネットとは「キョドることなく自分自身を素直に表現できる空間」に他ならないのです！

その快感は、例えるなら1ヶ月オナ禁した後に東京ドームの観客5万人の前で盛大に射精する……とまではまあさすがに行かないでしょうが、少なくとも日常生活では絶対に味わうことのできない甘美なものであることでしょう。

そしてインターネットに入り浸るようになると、自身の人間としての欲求の全てをネット上で完結させたくなるんですね。

つまり、出会い系にはメンヘラが集まりやすい！

ここまで言えば、もうお分かりいただけると思います。

出会い系には日常(リアル)での出会いを諦めた自己評価の低い女性、コミュ障の女性、つまりメンヘラが集まりやすいのです！

事実として、私が過去に出会い系で出会ってきた女の子たちの中にもメンヘラっぽい子がたくさんいました。

メンヘラの軽度／重度の違いはあれど、皆どこか自分に対して自信が持てないというか、「私なんてどうせ」といった意識が見え隠れしているんですね。

特に異性を「性の対象」として意識し始める大学生ぐらいの女の子はその傾向が強く、そこまで強烈なメンヘラではない子もセックスの最中などに私が好きだとアピールをすると「こんな私を好きになってくれて嬉しい」といった態度が強く出てきました。

他にも「私なんかで本当に勃つの？」とか「正直、女としては見られてないと思う」みたいなことを言う子もいましたね。客観的に見ても平均点以上の女子だったので、その日の内に美味しくいただきました(笑)

出会い系でメンヘラとセックス、恥ずかしながら私はハマっています☆