出会い系ビギナーの方は、即会い即ヤリ、出会ったその日にラブホテルなんて都市伝説だと思っているかもしれません。
まぁ女の子の側からすれば即会い即ヤリなんて求めていないので、その認識はある意味正しいのですが、実際は出会った当日にラブホテルまで付いてきてしまう女の子というのが殆どなのです。
事実、私はサイトで出会った女の子の8割ぐらいを、初めて出会ったその日のうちにラブホテルへ誘ってそのままセックスまで持ち込んでいます。
良いなと思ってしまった相手とセックスしたいのは、男でも女でも変わらないんですね。
私流の女の子のラブホテルへの誘い方
では実際のラブホテルへの誘い方ですが、私の場合はまずご飯かお酒に誘うところから始まります。
18時ぐらいから待ち合わせをしておけば、食事中に話が盛り上がったとしても20時には1件目のお店を出ることになるでしょう。
ここで私はいつも勝負をかけます。
ラブホへの誘い方① はっきりと言っちゃう
まぁ勝負と言っても誘い方は至ってシンプルで「もし嫌ならごめんなんだけど、ラブホテルに行きたいな」とはっきり言ってしまいます。
すると大抵の女の子は、ちょっと困ったような、でも怒るに怒れないような。
そういう微妙な反応をしてきます。
「いきなりラブホテルに誘われるとは思ってなかった」
そういう風に一種の軽いパニック状態になってしまうのですね。
こうなったら9割方、その女の子とはラブホテルに入れるでしょう。
ラブホへの誘い方② 断られたら一旦は引く
もちろん中には「行かないよー?行かない!(笑)」のように反応してくる子もいます。
そんな時は強引に押すのではなく、一旦引いて様子を見るのが得策です。
私は過去に断られた際、「じゃあカラオケで我慢する」と言って歩き始め、さり気なくそのままラブホテルにINしてしまいました。
もちろん途中で「これどこ向かってるの~?(笑)」のように女の子は聞いてきましたが、そこはもう「お酒が入ってるからよく分からない(笑)」などと適当に交わして連れ込んじゃいました。
初対面の女の子をラブホテルに誘うには、こういった良い意味での大雑把さが必要です。
ラブホへの誘い方③ 歩き始めたなら手をつなぐ
誘い方①、②に共通するテクニックなのですが、ラブホにせよカラオケにせよ、お店を出て歩き始めたなら手をつなぎましょう。
この時自然に手をつなげたなら、その相手とはその日の内にセックスできます。
逆に手をつなぐことができなかったなら、それは200%負け戦で、敗因があなた自身のどこかにあるのだと理解しましょう。
ラブホテルに誘うのに失敗した場合
滅多に無いのですが、本当に相手がラブホテルに行くのを嫌がっている様子でしたら、その時は素直に謝って諦めましょう。
そして、できれば次もまたデートをしたいという気持ちをストレートに伝えて、女の子を駅まで送って行きます。
もちろん駅で別れた後は、すぐに「今日は楽しかった、さっきは本当にごめんなさい」のようにフォローの連絡を入れましょう。
この時、相手が本気で怒っていないのであれば、「びっくりしたよ、ちゃんと付き合ってからじゃないと、ラブホテルとか嫌だからね?」などと助け舟の一つも出してくれるでしょう。
このように、押す時は徹底的に押す、引く時は徹底的に引くのが女の子を上手くラブホテルに誘うコツです。
出会い系で出会った女の子と即日ラブホテルはイケメンじゃなくても可能です!
ここまで読んでいて「どうせ男前限定の話だ」「ただしイケメンに限るってやつだ」と思った方、安心してください!
このラブホテルに誘う流れに必要なのはルックスの良さではなく、相手にどれだけ安心感や信頼感を与えられているかなのです。
ですので重要なのは誘い文句よりも「一緒にいる時間をどのように過ごしたか」にあります。
例えば食事なんかでは次のようなポイントをお互いにチェックすることでしょう。
- 清潔感
- 食べ方
- 話し方
女の子という生き物は、こういったポイントを総合的に評価してセックスしてもいい/したくないを無意識下で決めているのです。
箸の持ち方、あるいは魚の食べ方がキレイな人がいたとして、あなたはその人にどういった印象を抱きますか?
「育ちが良い」「行儀が良い」など色々あると思いますが、概ね良い印象を抱くのではないでしょうか?
そして大抵の女の子は「自分を優しく丁寧に扱ってくれそうな相手」になびく傾向にあります。
出会い系の女の子をラブホテルに誘って素敵な夜を過ごそう
出会い系の女の子と即日セックスは決して夢物語ではありません。
フツメン男性だって、女の子に嫌悪感を与えないようにすれば、すんなりラブホテルにお持ち帰りできちゃうんです。
特に即日セックスの出会いが多い「PCMAX」では、そんな夢のような出会いがゴロゴロ転がっています。
あなたも出会い系サイトで見つけた女の子をラブホテルに誘って、熱い夜を過ごしてみては。