人妻との不倫って、ある意味男の憧れでもありますよね。
旦那のことを愛して結婚したはずなのに、気が付けば他の男に夢中になって不倫セックスまでしてしまっている……。
そんな他人の女を寝取るというシチュエーションに、股間が熱くなる男性も多いのではないでしょうか。
ただ、理想と現実ってやはりそれなりにかけ離れていて、人妻と不倫しようとしても中々上手く行かないのが現状です。
そこで、人妻の方から不倫したくなってしまう、悪魔のメール術を覚えてみませんか?
人妻の欲求をメール攻撃で刺激する
基本的に人妻は、次のようなストレスを抱えていることが多いです。
- どんなに家事をがんばっても「やって当たり前」だと思われる
- 毎日何かしらやることがあるので、「丸一日何もしないでいられる休日」が無い
- 自分が自由に使えるお金が少ない
- 専業主婦の場合、毎日家にいるので社会と隔絶されたような気になる
- 独身時代のように、友人と気軽に遠出の旅行や朝帰りができない
- どれだけおしゃれしても、それを褒めてくれる人が近くにいない
これらは旦那や子供がいるから発生するストレスですね。
逆に言えば、旦那や子供と一緒に暮らしている人妻は、大抵こういったストレスを抱えているということになります。
つまりは、上の一覧は人妻のストレスのテンプレートなのですね。
そしてこれらのストレスに対しては、次のようにメールで返してみましょう。
- いつもがんばってて大変だよね、お疲れ様
- たまには息抜きしたいよね
- お金は気にしなくて良いよ、俺のエスコートだから
- いつも可愛いよね、旦那さんが羨ましいな
要は、相手の苦労やストレスを認めてあげて、その上で労ってあげるのです。
このメール術を使うタイミングは、人妻とメールをしている時に「これから子供を迎えに行かなきゃ」とか「主婦は休みが無いから大変よ」とか、そういう人妻としての生活の部分がちらっと見えた時がベターですね。
- 「これから子供を迎えに行かなきゃ」
→いつもがんばってて大変だよね、お疲れ様 - 「主婦は休みが無いから大変よ」
→たまには息抜きしたいよね。お茶にでも誘おうか?そのぐらいならごちそうできるよ?
とまぁ、こんな感じでしょうかね。
メールで上手に自分の気持ちを伝える方法
話は変わりますが、メールを使って自分の気持ちを相手に伝えるには、少しコツがいるんです。
例えばこれは悪い例ですが、大して親しくもない相手に最初からいきなり「好きです、愛しています」なんてメールを送ったとしたら、そのメールを受け取った相手はどう思うでしょうね?
十中八九、ドン引きして距離を置こうと考えるはずです。
逆に、すでに自分と付き合っている相手や、お互いにお互いが両思いだと気付いているような間柄の人に、同じように伝えたらどうなるでしょうね?
きっと「嬉しい!私も大好きだよ!」のようなメールの返事が返ってくるのではないでしょうか?
このように、相手との親しさや距離感によって、メールでの表現方法が変わっていくのです。
ですので、最初のうちはさりげなく相手を褒めることに徹しましょう。
そうやって親密度が上がってきたと感じたら、「○○と一緒にいると楽しい」など、少し強めの表現を使って自分の気持ちを伝え、相手の自分に対する好感度を確認すると良いです。
それでもし「私も、△△は優しくしてくれるから楽しいよ」みたいに返ってきたなら、思い切ってデートに誘ってみるとかすれば良い訳です。
人妻の承認欲求を満たし、さらに女として求めてあげる
承認欲求とは、社会で暮らしている内に自然と身に付く「誰かから認められたい」という純粋な感情です。
そして人妻のように、ある程度人生経験を積んできている人の場合、その承認欲求というのも人並みに存在するのです。
ただ人妻は、その立場上自分ががんばっているという事実を旦那や子供から認めてもらえない傾向にあります。
これが欲求とのギャップとなり、ストレスとなるのですね。
ですので、その欲求を満足させてあげられるような言葉をメールなどでさりげなく伝え続けていくと、相手の頭の中にも「この人は私のことを認めてくれる」とインプットできるため、結果として不倫に誘いやすくなるのです。
さらに、「いつもキレイだよね」とか、「こないだのワンピース、可愛かったよ」とか、容姿やファッションを褒めるようなメールをこまめに送れば、いつの間にか人妻の方もこちらに好意を抱くようになるでしょう。
人はいつだって、自分を認めてくれる相手を好きになってしまうものですから。
さあ、悪魔の囁きのような甘美なメールを送って、人妻をイケナイ不倫の世界へ誘ってしまいましょう。